フルタイム共働きは無理?時短から切替後100日たって気づいた4つのこと

アイキャッチ_フルタイム共働き100日後

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みい子

こんにちは!5歳1歳兄妹ママ会社員のみい子です

「給料はもっと必要だけど、フルタイム共働きはさすがに無理かも…」って、思いませんか?

私も第一子の育休復帰後7年間、ずっと悩んでいました。

時短勤務6時間で働いていた頃の私は、家から会社まで片道1時間、年収280万円。それでも夕方のお迎え〜お世話、家事で精一杯でした。

でも今、フルタイム復帰転職100日目を迎えています。年収は490万円、残業ほぼゼロ、家から3駅、17時上がり、在宅週4可。保育園のお迎えは20分ほど遅くなりましたが、時短→フルタイムはそれほど無理無く移行できました。

そこでこの記事では時短⇔フルタイムの両方を経験して気づいた4つのことを解説します。同じように悩んでる方は、この記事を読むことで「私にもできそう」あるいは「今はそのときじゃない」など行動・納得できます。

この記事を読んでほしい人
  • 時短勤務で育休から復帰したけど、給料の下がり方に驚いている
  • フルタイムに戻すタイミングを悩んでいる
  • フルタイムで子育てをすると実際に生活はどうなるの?と不安
  • 夫婦での収入差が、実は少し気になっている

時短からフルタイムに切り替えてわかったことは、以下の4つです。

フルタイムに切り替えて気づいたこと4つ
  • ご飯は手抜きで良い
  • 現代のサービス・テクノロジーに頼れば、無理無く回せる
  • 実は一日のスケジュールはあまり変わらない
  • メンタルはむしろ安定する

「フルタイムで保育園児を育てるって可能?」「実際時短勤務とどこが違う?」と気になる方は最後まで読んでください。

目次

結論|「フルタイム共働きは無理」は環境次第

「フルタイム共働きは無理」と思ってた100日前の自分にこう言いたいです。「フルタイム=無理」じゃなくて環境次第だと。

なぜ言い切れるかというと、私は時短勤務6時間から転職とともにフルタイムに切り替えたんですが、フルタイムの方が今のところ「ラク」と思える瞬間さえあるからです。

理由は、フルタイムを選んだ時に「家庭を回せる条件」を整理したからです。

具体的に変わった環境は以下のとおりです。

時短→フルタイム転職で変わったこと
  • 年収:280万円→490万円
  • 通勤:片道1時間→30分
  • 在宅:原則なし→週4日可
  • 勤務時間:時短6時間→フルタイム7時間45分
  • 保育園:7:30 ~ 17:30 → 7:30 ~ 18:00 (+30分)

だから、「フルタイム共働きは無理」と検索してこの記事に来てくれたあなたには、まず「無理かどうか」じゃなく「我が家の最適解は何か」に発想を切り替えてほしい、と思っています。

気づき①|ご飯は手抜きでいい

フルタイムに切り替えて一番工夫したのは、ご飯の用意をがんばらないことです。

帰宅時間が30分遅くなるため、ゆっくり作っている暇はない!と考えたからです。

最初はこんなことが不安でした。

  • 子どもの健康を損なったらどうしよう
  • 宅配食を食べなかったら?
  • 夫から文句言われないかな…

しかし杞憂でした。実際に『ヨシケイ』の宅配食で3ヵ月回してみると、以下のことがわかりました。

  • 子どもは手作りかどうかより好き嫌いのほうが重要だった
  • 宅配食でも、家族それぞれお気に入りメニューがある
  • 夫の文句は選ぶコース次第

子どもは手作りかどうかより好き嫌いのほうが重要

保育園児である2人の子どもは、ちょうど偏食の時期でした。

そのため、出したおかずを一口も食べない、なんてことはザラです。時短勤務ながら疲れた体と頭で子どもの健康を考えて作った夕飯を、そのまま生ゴミ袋に捨てる瞬間の虚しさったらありません。

考えて手間かけて作っても、宅配食を出しても食べるか食べないかはもはやガチャだったので、手間も思考力もかけずに用意することで幾分楽になりました。

みい子

宅配食はコストが完全自炊よりはかかるため、フルタイムの給料がなかったら使うのを遠慮していたと思います

宅配食でも、家族それぞれお気に入りメニューがある

宅配食は、味付けや具材を自由にコントロールはできません。(ミールキットならできますが、我が家はレトルトにしていました)

でも、それぞれが好きなメニューってあるもので、夫も「これおいしいね」ということがあったり、子どもが一瞬でぺろりと平らげるメニューがあったりしました。

みい子

ハンバーグ系、煮物系が子どもに好評!

夫の文句は選ぶコース次第

実は以下の記事で「宅配食やめた」と書いていました。夫から文句が出たからです。(お前が作れ)

▶ワーママのメンタル崩壊を乗り切る工夫:ワーママのメンタル崩壊!ギリギリの日常と乗り切る工夫

しかし、このとき選んでいたコースは「一番低価格なミールキット」でした。そのためか野菜が多め(夫にとっては)でしたが、今回フルタイム復帰するにあたって「包丁とフライパンなんて使っていられるか!?」とレトルトを温めるだけのコースにしたんです。

そうしたら、生野菜比率が減って夫も「これなら全然平気」と好感触。

私が利用していたヨシケイなら、節約メニュー中心のコースからちょっと贅沢気分なメニューまでいろいろなので、家族の好みにも合わせられます。

みい子

レトルトメニューが海鮮丼のときは、同日の他のコースで子どもが好きそうなものを別で注文したりと工夫していました

▶宅配食って実際ぜいたくなの?実際に使って家計簿つけた結果:ヨシケイは高い?平日丸投げ月48,920円…でもスーパー代43,182円減の真実!

ヨシケイ
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夕飯づくりが20分に。
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気づき②|現代のサービス・テクノロジーに頼れば、無理無く回せる

フルタイム勤務に復帰するにあたり、私一人で家事育児を全て満足行くレベルで維持するのは難しくなりました。そのため、現代のサービスやテクノロジーの活用度を上げました。

毎週の買い物はネットスーパー

フルタイム勤務+通勤の最適化で、平日の買い物は時間的に不可能になりました。

また、車が夫の通勤用の1台しかなく、シフト勤務の夫の休日は土日休みの私と合わないこともあり、「1週間分のまとめ買い」も自転車で子ども二人連れでは限界がありました。

そこで、ネットスーパーをフル活用しています。

牛乳、卵、冷凍ブロッコリーなど我が家の常備品は週一回、日曜日の夜の受け取りでイオンネットスーパーに頼るようになりました。

AI活用でもっと家事ラク

また、フルタイム復帰4か月目の現在は宅食とのハイブリッドで「献立+買い物のAI化」に取り組んでいます。

みい子

AIを利用すれば、献立を考えて、それをネットスーパーのカゴに入れてもらえます

フルタイム共働きほぼワンオペママが実践するAI活用の具体的な方法が気になる方は、以下の記事も読んでみてください。

▶AI活用は主婦の家事革命!献立+買い物を自動化外注する方法:【献立AI作成】主婦のAI活用で買い物まで自動化|コピペプロンプト全公開

気づき③|実は一日のスケジュールはあまり変わらない

時短勤務からフルタイムに変わっても、一日のスケジュールはそんなに変わっていません。

フルタイムと時短勤務のスケジュール比較

時短勤務とフルタイムの比較
  • 起床・就寝の生活リズムの枠はほぼ変わらず維持
  • 朝の自分時間は2時間 → 1時間、その分仕事に充てる時間が増加
  • 夜の育児時間は2時間30分 → 1時間にコンパクト化、効率重視のスタイルへ
みい子

正直、時短勤務かフルタイムかよりも子どもの成長によるリズム変化のほうが大きいです

時短勤務→フルタイム切り替えを育児と両立するために、工夫したことを解説します。

フルタイムの工夫①|朝のタスクはミニマム

時短勤務の頃は「怠けてるわけじゃない、がんばってる」と言いたくて朝ごはんもがんばってました。

しかし、子どもに残されてゴミ箱行きになることも多かったので、フルタイムに切り替えてからは「子どもがさっと食べてジャンクフードじゃないもの」にしました。

他にも朝を省エネ・時短化するために工夫したことはあります。

  • 朝食の食器は洗わない(夕方の私に期待)
  • お弁当は作らない(BASE BREAD or 会社で頼む弁当)
  • 年長の上の子には自分で食器を片付けてもらい、べた褒めする→ご機嫌で着替えまでさせる

ワーママの朝は、「親子で機嫌よく時間通りに保育園に行ける」が至上命題です。それ以外のことはやめてみてください。

フルタイムの工夫②|便利・ズボラ日用品を使い倒す

夕方〜夜の子育て最大タスクとしてお風呂がありますよね。

我が家は夫の帰りが遅め(21:00を過ぎることも)なため、お風呂も一人で回す日は多いです。

みい子

お風呂を洗い、子どもを洗い、自分を洗う…目を回す忙しさですよね

そこで、「時短」「ズボラ」「オールインワン」を使い倒しています。

お気に入りの日用品たち

★お風呂掃除はしない

みい子

結構ガチで「シャワーで汚れ落ち」ます。絶対「ハード洗浄」タイプがおすすめ!

★頭のてっぺんから爪先までこれでOK

みい子

プチプラ&便利!意外と30代の髪もふわふわの1歳の髪もいい感じにまとまります。あと匂いがホッと落ち着く香りなのもGood

★風呂の中で保湿を済ませて脱走対策

みい子

吊り下げタイプで、いたずらされにくく片手で使えるのがポイント。太ももと片手で子どもを捕まえて塗れます

★どんな体調のときもサッと保湿

みい子

このチューブタイプというのがポイント!ジュッと手に出してバーッと塗り拡げるだけで、保湿がさっとできる&生理前でも荒れないのが安心ポイント

気づき④|メンタルはむしろ安定する

子どもが保育園児(しかも片方はまだ年少ですらない)でフルタイム復帰、さぞかし余裕がなく髪を振り乱した、くたびれママになるのだろうと思っていましたが、むしろメンタルは安定しました。

時短6時間で「自立できてない」とモヤモヤしていた

100日前の私は、時短6時間勤務で「フルタイム共働きはうちには無理だろう」とどこかビビっていました。

「時短じゃなくなったら、家のことが回らないでしょ」って自分に言い聞かせていましたが、本当は別の不安もあったんです。

当時の私の状況

  • 年収280万円
  • 通勤片道1時間
  • 時短6時間勤務
  • 子どもは年中と1歳
  • 両親遠方でほぼワンオペ
  • 夫は長時間勤務

表面的には回ってるように見える日々でした。「一般的な共働きの家庭」という言葉に当てはまってると思っていました。でも、心の中ではいつも「私、自立できてない」という焦りがあったんです。

「自立できてない」の正体は「自立の定義」のズレだった

時短勤務だから自立できてないと決めつけたいのではなく、私の中で「自立」=「自分一人でも子どもたちを食べさせられる」だったからです。

「お金を稼げない妻が×」ということではなく、私の中の自立の定義に、年収280万円の自分は届いていなかった、ということです。

時短勤務の頃も仕事は好きだったし、家事育児もそれなりにやっていました。それでもどこかで、「夫に依存してる」「ちゃんと働けてない」「半人前」みたいな感覚がずっとあったんです。

キャパはギリギリでも「自負」は代え難い

今、フルタイムで働いていて、水曜の夜に「まだあと2日もある…嘘やん…」って言ってる自分もいます。キャパはギリギリだと思います。

でも、「フルタイムでがんばってる」っていう自負は代え難い。結婚後7年越しに、「ちゃんとした大人」になれた感じがして、気持ちが軽いんです。

みい子

もちろん、家庭や子どもに向き合うのは大事だし意味あることです。ただ、私はキャリアも欲しかった

時短勤務の頃は金曜夜も「子どもと一緒に寝落ちor家事」が当たり前だった

時短勤務の頃は、「子どもと一緒に21時半には寝落ち」が当たり前でした。あるいは、食器の片付けや洗濯。そして4時に起きて、技術の勉強。

「せめて勉強しなきゃ」「頑張ってるワーママでいなきゃ」って、なんだか焦ってたんです。

フルタイムの今の金曜の夜は、デカフェコーヒーとオンゲ

  • 21時頃 子どもを寝かしつけ
  • デカフェコーヒーを入れる
  • 中学の時にやってたオンゲにインして遊ぶ(過疎。笑)

今は、コーヒー飲みながらブログ書いたり、ゲームしたり。自分に休憩を許せるようになりました。(勉強は、無理してはやりません。土日に自分のペースでやってます)

「休憩時間」は焦りを手放した分だけ戻ってくる

時短勤務の頃の方が物理的な時間はあったはずなのに、「休憩時間」は今の方が少し多いです。

これは時短勤務を辞めたから、というより「焦りから解放された」のが大きいと感じています。

フルタイム共働きが「無理」に見えるのは、今パンパンに詰め込んでいるものを、全てそのままにしてさらに「足し算」で仕事をしようとしているからかもしれません。

フルタイム復帰に動いた決め手は「あれ、この会社聞いたことあるぞ」だった

時短のまま「どうやったら、もっと年収を上げられるんだろう」と思いながら過ごしていた私を動かしたのは、たまたま開いたビズリーチのスカウトメールの会社名でした。

5年放置していたビズリーチを、たまたま開いた

5年以上前に登録して放置していたビズリーチ。プラチナスカウトが届いても「ハイクラス向け=時短勤務中のママには関係ない」と思って、ずっとスルーしていました。

でもある日、求人票に書かれた会社名を見て、「あれ、この会社聞いたことあるぞ」って目に留まったんです。

だんだんと「いけるかも」に変わる

STEP
スカウトが目に留まる

会社名で「えっ」と思った(多分多くの人が知ってる会社)

STEP
求人票を見て「私には関係ないか」と諦めかける

求人票を開いて年収490万円台に「いいなあ、私には無理かな」と思った(自分の今の280万円と210万円差)

STEP
勤務条件を見て「ワンチャン」と決意する

オフィスが家から普通電車で3駅・17時上がりだとわかって「これならいける…かも?」と思った

「でもな〜フルタイムか〜」と一瞬怯みました。時短6時間に慣れた身体と子どもには、フルタイムは大きな決断です。

でも、3駅・17時に出れば保育園のお迎えに間に合う計算が立った時に、「これはチャンスだ!」と心が奮い立ちました。

そこで初めて、ビズリーチのプラチナスカウトに返信しました。

みい子

ビズリーチって、ワーママでも使えるの?という不安について、以下の記事で解説しています

▶ビスリーチは30代ワーママにも使える!ビズリーチって実際どう?30代女性が使ってみたら年収200万円上がった体験談

4ヶ月後、転職完了

エージェントさんとの面談、書類選考、面接を経て、メッセージ返信から4ヶ月で内定。エージェントさんとは入社後もやり取りがありました。

「フルタイム共働き=無理をする」と諦めるのではなく、「自分が動ける条件を見極める」100日前の決断が転機でした。

みい子

時短勤務から保育園児2人を抱えてフルタイムに転職した方法は以下の記事で解説しています

▶実際の転職の流れの詳細:【体験談】30代ワーママでも転職成功できる!中小企業から大手系列へ転職できた話

まとめ|本当に大事なことを見極めればフルタイムは無理じゃない

時短勤務→フルタイム切り替えでわかったことのポイントをまとめます。

  • ご飯は手抜きで良い
  • 現代のサービス・テクノロジーに頼れば、無理無く回せる
  • 実は一日のスケジュールはあまり変わらない
  • メンタルはむしろ安定する

「フルタイム共働きは無理」と検索したあなたは、「フルタイムを考えている理由」と「フルタイムの何が無理か」を考えてみるところから始めてみてほしいです。

時短のままで自分の最適解を見つける人もいるし、フルタイムに切り替えた方が回る人もいます。

私の経験は後者でしたが、それは私の「自立の定義」が「自分一人でも子どもたちを食べさせられる」だったから。

「年収が上がって、寝る時間が変わらなければいい」という基準を決めていたから、労働条件と生活を折り合わせることができました。

みい子

とはいえ、元の会社ではフルタイムで17:00あがりは難しかった・通勤時間も長かった事を考えると、フルタイム復帰と転職はぜひ一緒に考えてほしいです

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