
こんにちは、第2子が1歳になったみい子です!
職務経歴書を作成するのって、難しくないですか?
- 作成が面倒…
- 何を書いたらいいのかわからない
- 忙しくて書く時間がない
こんな悩みを抱える人も多いのではないでしょうか。
私も新卒時には、大学4年の11月まで内定0の「就職難民」でしたが、ワーママになってからの転職活動では内定率100%になりました。
何も特別な経歴はありません。むしろ使える時間だって少なくなりました。書籍を読んだり、転職エージェントと相談したりする中で応募書類の書き方や面接方法を改善した成果です。
そこで今回は、AIを活用したワーママのための職務経歴書の書き方を解説します。
育児のすき間時間を利用して効率よく作成するコツや、AIの活用ポイントをまとめているので、時間がないワーママ、初めて職務経歴書を作成する方もサクサク作成できるようになります。
- 時間がない!でも書類選考に通る職務経歴書が書きたい!
- AIを使って転職活動を効率的に進めたい!
- 採用担当者にバレないの?
こんな方はぜひ最後まで読んで参考にしてください。
ワーママが知っておくべき「職務経歴書」の基本
まずは職務経歴書の基本を解説します。
職務経歴書の目的
職務経歴書は、採用担当者に「話を聞いてみたいかどうか」を判断してもらうために作成します。
求人内容に合致する経験があるか、面接でどんなことを聞くか、を大量の応募書類から判断しなくてはならないため、以下のことが大切です。
- 短く(1〜2ページで収まるくらい)
- わかりやすく
- ポイントを絞って
職務経歴書のフォーマット
職務経歴書に決まったフォーマットはなく、インターネット上で無料ダウンロードできるテンプレートを利用して問題はありません。
▶厚生労働省のサンプル:厚生労働省 職務経歴書の書き方
しかし職種によって書き方のセオリーがあり、採用担当者も読み慣れた形のほうが情報を理解・比較しやすいため、応募職種ごとの書き方を把握しましょう。
※以下は簡易の例なので、実際の書き方は転職エージェントなどに相談してください。
▶職務経歴書のフォーマットをもらうなら転職エージェントに相談:【時短ワーママでも年収UP】時短勤務専門転職エージェント体験談【1か月で内定】
エンジニア / IT職


- 実績は必ず数値化する(例:処理速度を30%改善)
- 使用技術は求人票に合わせて強調
- 自己PRは最新技術への対応力を示す
営業職


- 売上・達成率は数字で具体的に記載
- 顧客業界や規模を明示する
- 再現性のある営業手法や工夫を強調
企画 / マーケティング職


- 市場調査から効果測定までプロセスを明示
- KPI改善やPV数は数値で示す
- 他部署との調整力(巻き込み力)をアピール
事務 / バックオフィス職


- 正確性と効率化の工夫を具体的に記載
- 処理件数や改善率を数値化する
- 誰をどう支えたか(サポート力)を具体的に示す
管理職 / リーダー職


- 部下の人数や育成内容を具体的に記載
- チーム全体の成果を数値で示す
- マネジメント方針を簡潔に表現
クリエイティブ職


- ポートフォリオや成果物を補足する
- 制作プロセスを具体的に記載
- 効果指標(PV数・受賞歴)を数値で示す
産休・育休期間も書く



産休・育休の期間ってどうすればいいの?



仕事をしていない期間があると不審に思われるんじゃないの?って不安ですよね
産休・育休の期間はそうとわかるように記入します。たとえば以下のように書くとよいでしょう。
私の過去の職務経歴書の「産前・産後」の書き方
職務要約に職歴の期間を書くので、その下にまとめて記載する形で、書類選考を通過することができました。
2020年05月〜2021年03月、2024年08月〜2025年03月 産前産後・育児休暇


成果と自己PRを強化。採用担当者の目線に立つ
採用担当者は1日に何十通もの応募書類を確認します。
その中から「採用するべき人、またはその候補」を見つけ出して面接の準備をしなくてはいけません。
そんな中で用紙を3枚も4枚も使って、ツラツラとやってきた仕事が並べられている職務経歴書が届いたら…



う〜ん、なんかいっぱい書いてあるけどポイントがわからない!次!
こんなふうになるのは想像できますよね。
職務経歴書はいわば「あなたのチラシ」です。
- ぱっと目に入って
- これほしい!と思うような魅力があって
- どんな商品・サービス(=あなた自身)なのかわかりやすい
こんなチラシだったら思わず内容を読んでしまいませんか?
忙しい採用担当者が思わず話を聞きたくなるような「あなたの売り」をまとめるには以下の視点が必要です。
- 成果を数字で
- 応募企業の悩みをあなたが解決できる理由
NGな自己PR
私は大学を卒業したあとに、まずアルバイトで接客の経験を積んで、その中で人と関わることの大切さを知り、そこから社会人としても役立つスキルを学んでいきました。特に笑顔での対応が重要だと思ったので、いつも笑顔を心がけて接してきました。その後、正社員として事務職に就き、毎日が大変ではありましたが、やはり地道に努力することが大切だと学び、ExcelやWordを使って文書を作成したり、電話対応を行ったりといったことを経験しました。その中で、やはり自分はサポートすることが好きなのだと実感し、いろんな人に支えられながら今の自分があると思っています。これからも、そうした経験を活かして頑張っていきたいと思います。
伝わる自己PR
Excelスキル
- 関数やピボットテーブルを活用し、日次・月次の集計を効率化
- マクロを作成して定型作業を自動化、月間作業時間を20%削減
業務効率化
- 業務フローを見直し、担当チーム内の処理手順を統一
- 属人化していた作業をマニュアル化し、引き継ぎ時間を50%短縮
仕事の正確性
- データ入力やチェック業務でミスゼロを1年以上継続
- 上司や同僚から「安心して任せられる」と評価を得た
AIでだめになる職務経歴書の特徴
職務経歴書にAIを利用するときに気をつけたいことを解説します。便利に使える反面、「気持ちが入りづらい」のが注意点です。
具体性のない自己PRが一番バレやすい
AIは文章をまとめるのが得意なので、「この求人に合った自己PRを作成して」とお願いすればそれらしい文章をすぐに作ってくれます。
しかし、何も情報を与えないと「当たり障りのない」文章が出来上がり、具体性に欠けた文章になってしまうのです。
①
私は、業務効率化と属人化の解消を意識した改善に取り組んできました。エビデンス作成業務ではスクリーンショット自動化ツールを開発し、作業時間を大幅に短縮。単純作業を自動化することで、メンバーが本来の開発業務に集中できる環境を整えました。また、既存のJava製ツールを改修する際には、ドキュメントを整備し、誰でも容易にメンテナンスできる仕組みを構築。「一人に依存しない改善」を重視し、組織として持続可能な業務改善を実現しています。
②
自ら業務改善点を見つけ、素早く実行します。過去のプロジェクトではテスト工程でのエビデンス取得に自動化ツールを作成し効率化、1週間以上前倒しで工程を終えることができました。別のプロジェクトでは、古いHTMLソースを最新のHTMLの記法に変えるJavaの既存ツールを、設計から見直し改良。経験の浅いメンバーでも改修しやすいプログラムにした結果、チームで協力して置き換え作業を進めることができました。「もっとよいやり方はないか」「求めれる価値に関係のない作業はないか」を常に意識し、実際に形にすることで業務改善に貢献します。



さて、どちらが「AIで生成した自己PR」でしょうか
すぐにわかりますよね?
実は②もAIは使っているのですが、プロンプトで自分の情報を与えたり、生成された文章をもとに自分自身の言葉に置き換えたりしています。
情報を与えずに生成させた文章をそのまま使うのはやめましょう。
AIは不自然な日本語になるのでバレやすい
AIは「文法的には正しい」けれど、「普段使う言葉ではない」日本語を多用します。
以下の文章を見てください。
効率化と属人化解消の両立に取り組んできました。
効率化と、「誰でもできるしくみ化」の両方に取り組んできました。



どっちも違和感はないと思うけど?



では、声に出して読んでみてください



あっ…なんか噛んじゃった…
「間違ってないけど不自然」は、面接で自分の言葉で話せなくなるので、声に出して確認してください。
原文をAIに作ってもらって自分で監修するのがベスト
AIは文章の構成や、たくさんの情報を与えてまとめるのはとても上手です。
なので、「思考を整理する」「誤字脱字を指摘させる」「言葉を探す」道具として活用していきましょう。



具体的な方法はこれから解説しますよ!
ワーママがAIを使って職務経歴書を作成するメリット7選



AIってすごい便利ツールだと思ってたけど、あんまり使えないみたいだね



期待外れ、って思いますよね。でも待ってください。使い方を学べば本当に頼りになる相棒なんです
1. 友達と会話するみたいに経歴を整理できる
職務経歴は、職歴が長くなるほど「あれ、この仕事って何してたんだっけ…?」とわからなくなりがちです。
そんなとき、AIチャットに
職務経歴書を作りたいので必要なことを一つずつ質問して
とプロンプトを入力すればこんな感じで返してくれます。


しっかりとした文章にまとめようとすると言葉が浮かばなくても、会話しながらなら意外と言葉が出てきます。
2. 短時間で職務経歴書の構成を作れる
職務経歴書は以下の構成になっています。
- 職務要約
- 職歴一覧
- 自己PR
一つ一つすべて自分の言葉で最初から書くのは大変です。
でも「職歴まとめ」の会話をもとに、「職務要約を作成して」、「職歴を並べて」、「自己PRを3つ書いて」と指示して生成された文章をもとに書けばラクできます。
大枠をAIで作ってから細かいところを直す、というやり方で時短していきましょう。
3. 文章の整理やブラッシュアップに活用できる



文章を書くのは苦手…何を言いたいのかわからなくなっちゃうんだよね



そんなときもAIを利用すると、わかりやすい文章が書けますよ
4. 応募先企業に応じて内容をカスタマイズできる
応募先企業の求める人物像や活かせそうな経験を、AIと会話しながら考えることができます。
AIは文章の要約が得意なので、求人票や応募先企業のホームページの情報を渡すことで、それらにもとづいて会話ができるからです。
以下の求人票の会社に応募しようと思っています。
ただ、この会社の独自の特徴や求める人物像がわからず、「志望動機」がうまくまとまりません。
私の強みや興味とマッチするポイントを考えて。




志望理由や活かせる経験を考えるときも、勘ではなくAIに助けてもらいましょう。
5. キーワードを設定して自分だけのアピールポイントを作れる
職務経歴書の自己PRは、企業×自分の経験の数だけあります。
ポイントは「この求人を出している企業が、人を探すときにつけるハッシュタグを考える」ことです。



ハッシュタグって、Xとかインスタの?



そのとおりです。探したい情報に含まれそうなハッシュタグで検索したことはありませんか?



インスタで「ネイル 東京」とか調べるやつね!



その感覚で、採用担当者が何というハッシュタグをつけて求職者を検索するか考えてみましょう
「そしてこのキーワードで私の経験から活かせそうなものを抜き出して」とお願いすれば、企業×あなたでマッチするアピールポイントを教えてくれます。
6. 工数を大幅削減!時間を節約できる
AIを利用すると、従来の「考える→書く→直す」プロセスをとても効率よく進めることができます。
人と話すことで考えがまとまることはよくありますよね。それをAIとやっているような感じで思考が整理できますし、整理したものを文章にしてもらうことで雛形も作成できます。
時間のないワーママが職務経歴書作成にAIを使わない理由はありません。
7. 自動でスペルチェック!誤字脱字のリスク低減
誤字脱字のチェックはAIに丸投げができるので、特に効果の高いポイントです。
人の目でチェックするのは時間がかかる上にミスもあります。AIなら高速で抜け漏れなくチェックしてくれます。
職務経歴書を作ったら、必ず最後にAIに誤字脱字チェックをしてもらいましょう。
【要注意】AIで職務経歴書を作るデメリット2選
AIで職務経歴書を作る際に気をつけたいデメリットもあります。
1. 生成できる回数に制限がある(無料プランの場合)
ChatGPTをはじめ、多くのAIサービスでは無料プランの場合やり取りできる回数や文字数に制限があります。
そのため、効率よく利用していかないと職務経歴書の作成途中で制限がかかってしまった…ということになりかねません。
効率の良い具体的な使い方はこれから説明しますので、必ず目を通してください。
2. 自分で文章を考える力が衰える
私自身も感じていることですが、AIに文章を作ってもらうことに慣れると「自分で文章を作る力」が鈍っていきます。
とくに職務経歴書は「わかりやすく伝えること」はもちろん大切ですが「熱意と真剣さが伝わること」も大切です。
AIに作ってもらった文章をそのまま使うのではなく、その文章をもとにして自分の言葉で書くようにしましょう。
自分の言葉で説明できないと面接で詰む
職務経歴書が自分の言葉で作れていないと、面接で詰んでしまい、内定はいただけません。
職務経歴書はそのまま面接でも話題のネタになるからです。
面接では、自分の経験としてスムーズに話せなければいけませんが、AIに作ってもらったそのままでは「棒読み」になってしまいますよね。
少なくとも声に出して読んでみて、違和感を覚えるようなら言い回しや構成は修正しましょう。
ワーママがAIを使って職務経歴書を作成する方法5ステップ
ワーママがAIを使って職務経歴書を作成する方法は以下のとおりです。
利用するサービス:ChatGPT
- ChatGPTと会話する
- 職務経歴書に使える形に整形してもらう
- フォーマットに従って転記する
- 応募企業の情報を渡して、フィットする形の自己PRを考えてもらう
- 誤字脱字のチェック
ChatGPTと会話をする
ChatGPTに職務経歴書を作りたいことを伝え、必要なことを質問してほしいとお願いします。
ChatGPTは「目的」「役割」を与えられないと何をしていいかわからないからです。
職務経歴書を作りたいので必要なことを一つずつ質問して


プロンプトのコツ
ChatGPTに与える指示のことを「プロンプト」と言いますが、コツをおさえないと期待した結果を出してくれません。
- 役割を与える
- 具体的な情報を伝える
- 目的を伝える
NGなプロンプト例
職務経歴書を作って
良いプロンプト例
製造業社内SE用求人に応募する職務経歴書のアウトラインを作って。
求人票内容””””
~~(求人票の内容をコピペ)
“””
職務経歴書に使える形に整形してもらう
情報がまとまったら、職務経歴書に使える形で出力してもらいます。
職務経歴書のテンプレートに転記しやすいように、「このレイアウトで」と指定するとその形式に整形してくれます。
作成された職務経歴書の内容をこのファイルのフォーマットで転記しやすいように整えて
+docxのアップロード(入手したサンプルでOK)
フォーマットに従って転記する
残念ながらWord形式のファイルに記入はしてくれない(2025年9月現在)ので、転記は手作業です。
フォーマットに従って転記していきましょう。
応募企業の情報を渡して、フィットする形の自己PRを考えてもらう
職務経歴書の自己PR欄を生成してもらいます。
自己PRは企業の募集要項にあった「ハッシュタグ=キーワード」を与えて考えてもらいます。
「#業務改善 #業務効率化 #課題解決力 #主体性 #成長意欲」で、職務経歴書の記載内容を考えて


<必須スキル>
- 業務システムの要件定義、基本設計、詳細設計のご経験をお持ちの方
- 業務フローの可視化や改善提案を行った経験がある方(RPA導入や手作業削減の取り組みなど)
<歓迎スキル>
- クラウド環境での開発・運用経験(AWS, GCP, Azure いずれか)
- 言語:Java, C#, Python 他
- 関係部署や顧客との折衝スキル
<求める人物像>
- 自ら課題を見つけ、主体的に解決策を提案できる方
- 新しい技術や分野に柔軟にチャレンジし、成長を楽しめる方
求人票Aに応募する職務経歴書の例
これまでシステム開発に携わる中で、業務改善をすすめ、組織全体の効率化に貢献してきました。課題発生時には本質を見極め、運用フローの可視化や自動化ツール開発によってトラブルを解消するなど、課題解決に努めています。新技術の習得やPoC提案を積極的に行い、リーダー不在時には自ら進行管理を担うなど、常に主体性を持って行動してきました。今後も成長意欲を持って、より上流工程で価値を発揮していきます。
#業務改善 #業務効率化 #課題解決力 #主体性 #成長意欲
AIっぽさを解消するために意識すべきポイント
このままでは、いかにもAIっぽい、不自然で熱意のない文章なので自分の言葉で置き換えましょう。
- 声に出して違和感のある所を探す
- あいまいな表現を具体的な数字などに置き換える
- 繰り返しになっている表現を変える(〜を担当 ⇢ 〜を任され など)
誤字脱字のチェック
誤字脱字のチェックは、ChatGPTにファイルをアップロードして以下のようにお願いしましょう。
以下のWord文書で作成された職務経歴書を、以下の観点で指摘して。
・経歴時期のトビ・ズレ
・誤字脱字
・表記揺れ
+docxのアップロード


※なお、職務経歴書でよく使われるファイル形式のうち、対応しているものは以下のとおりです。(2025年9月現在)
- Excel(.xlsx)
- Word(.docx)
- OpenDocument(.odt)
ワーママがAIを使って職務経歴書を「効率よく高品質に」仕上げるポイントまとめ
職務経歴書は採用担当者に、一目で「この人に会ってみたい」と思わせるための超重要書類です。



本来は時間をかけて作成するべきですが、ワーママはなかなか時間を取れないですよね
しかし、ChatGPTなどのAIツールを活用すれば「効率よく高品質に」職務経歴書を作成できます。
- 経歴の洗い出しを会話形式で進められる
- 職務経歴書の文章を短時間で作れる
- 応募先企業ごとに自己PRを簡単にカスタマイズできる
- 誤字脱字や表現のチェックを任せられる
ただしAIが出力した文章そのままだと「いかにもAIっぽい」「熱意の伝わらない」職務経歴書になってしまいます。
そのため、以下のことに気をつけて上手にAIに頼っていきましょう。
- 声に出して読んでみる
- 具体的な数字などを盛り込む
- 同じ表現の繰り返しを避ける
- 人となりが伝わるように感情を乗せる
できあがった職務経歴書は転職エージェントに添削してもらおう
できあがった職務経歴書は、ぜひ転職エージェントに添削してもらいましょう。
職務経歴書は採用担当者=人間が読むものなので、他の人の目を通すことは非常に有効だからです。
職務経歴書の添削はまさに転職エージェントの出番!応募企業の書類選考をくぐり抜けた書類、不採用になった書類を熟知しているので効果的な添削をしてもらえます。
ワーママにおすすめの転職エージェントは「リアルミーキャリア
時短勤務、フルリモート、フルフレックスなど家庭とバランスを取りやすい働き方の正社員求人が多く、とくに関東圏・大阪にお住いの方は求人数が多いです。



私は愛知在住ですが求人を紹介してもらえたので、専門職・PCを使う職種の方は積極的に相談してみてくださいね
以下の記事で、リアルミーキャリアを利用して内定を2社獲得したリアルな体験談を書きました。(ギャグじゃないですよ)
転職エージェントって実際どうなの? と不安な方はぜひ読んでください。
▶1ヶ月で時短勤務・フルリモートの内定を獲得した体験談:【時短ワーママでも年収UP】時短勤務専門転職エージェント体験談【1か月で内定】